政治家以前に人間として

政治家以前に人間として

最近一人の政治家を私は注目しています。民主党の小沢一郎です。

この剛腕といわれる有名な政治家が、最近報道で大変大きく取り上げられています。自分の息がかかった子分たちを数十人を連れて与党から離党して新党を立ち上げようと画策しているのです。

そんな中、彼に対するスキャンダルも浮上しました。もう二十歳を過ぎた隠し子が愛人との間にいるということがこの度、元夫人の直筆の手紙から発覚したのです。

このこと自体に私は驚きましたが、テレビの世界、特に有名人の間では隠し子くらいいる人はいっぱいいるのでそれほど気になりませんでした。しかし、ゴシップ好きな専業主婦にはたまらない事実が明らかとなったのです。

もちろん正妻はこの事実をつい最近まで知りませんでした。じつは、小沢一郎には愛人が二人いて、一人の愛人にその子供を産ませて、もう一人の愛人に養子としてその子供を引き取ってもらって大人になるまで育てさせたというから驚きです。

こんなことが現実の世界でも起こり得るんだと私は度肝を抜かれました。

こんな話はドラマや小説の中でしか見聞きしたことがなかったので、まるで昼メロを見ているような気になりました。子供の幼稚園のお迎えのためにバス停に行った時には、この話題を知っている他のお母さん方と夢中になって話して盛り上がってしまいました。

そして、極めつけが正妻に対し、この隠し子が発覚した時に言い放った彼の一言が本当にひどかったのです。

隠し子のことを謝るどころか、「お前とはすぐに離婚し別れてやることができるが、子供を引き取り育ててくれた愛人とは絶対に別れられない。お前も権力が欲しくて俺と結婚したのだろう、今まで支えてやったなんてうぬぼれなるな、世話になった覚えはない!」と言い放ったそうです。

正妻である奥様のプライドはその言葉でズタズタに崩れ落ち、やむにやまれずとうとう彼との離婚を決意したとのことでした。

この話が本当であれば本当に今まで支えてきた奥様が可哀想でならないと、私は同じ女性、主婦の立場から思いました。

とにかく、こんなぐちゃぐちゃなプライベートで大忙しな彼が、政権の中枢にいるのはおかしいと感じました。次の選挙があった場合、もう彼の支持は集まらないと思います。

お見合いパーティー(銀座)

集中豪雨の被害拡大!

梅雨ですね。

雨三昧のお天気が続き「じめっ」とします。

家の中はカビがはえやすい状態で毎日の拭き掃除が大変です。

洗濯物も乾きにくいし、どんよりしたお天気では気分も落ち込み気味になります。

飼っている犬も、雨だと散歩に出られないからがっかりして、横目で私を見つめます。

早くいい天気にならないかなーと、夏を心待ちにする私。

中でも私が住んでいる所は高台で、山の斜面にあります。

だから、最近のニュースを見ていると集中豪雨による土砂崩れや洪水で、雨による災害が激化しているので、怖くなります。

ちょっと晴れたかな?と思っても数時間後にはどんよりとしたお天気になり、稲妻が走り出すので恐ろしくて。

昔から私は雷が怖くて、ぴかっと光った瞬間に背筋にぞーっと寒気が走るんです。

子どもの頃は雷の日はお母さんの布団にもぐりこんで寝ていました。

あの「ぴかっ」と光る瞬間と、その後に訪れる巨大な音が怖くて怖くて、生理的に無理なんですよね。

雷も遠くからどんどん音が近づいてきて、ピークの時には地響きがするくらい至近距離で鳴り響き、隣に爆弾でも落ちたんじゃないかと思うくらいの音がする時があるから、ホント恐怖です。

大人になったらちょっとは肝がすわるかなあとおもっていたけど、やっぱり苦手なものは大人になっても苦手ですね。

今年は特に雨が降り出すと雨粒の大きさも雨の強さも半端ないのですぐに山の斜面から滝のように水が流れて来ます。

山の中の住宅街だから、家の横に掘られている溝も通常よりも深めに掘られていて、普段の雨なら水があふれる事もありませんが、最近の集中豪雨では「じゃんじゃん」水があふれてきて軽く川のようになっています。

曲がり角にある水路では噴水のように水が噴射しているし・・・

本当に恐ろしい。

これこそが自然の猛威だなと実感します。

お天気にしても気候にしても、最近の自然災害にしても、何かおかしいですよね。

地球がメッセージを発しているのかなあと思ったり。

東日本大震災もそうですが、これ以上被害が拡大しないように祈る事しか出来ない私は「人間って小さな生き物なんだな」と無力感を感じることしか出来ません。

この家も土砂崩れになれば木っ端微塵です。

そんな恐怖もありながら最近の豪雨を見守っています。

暑すぎるのも寒すぎるのも嫌ですが、命の危険にさらされる事はもっと嫌です。

地球と仲良く生きていきたいものですね。